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 運営指針

 

•発達に心配のある子供たちが安心して過ごせる居場所である

•個々の発達段階や心身の成長に合わせた療育を細かに関われる場である

•それぞれの専門スタッフが子供の心身の状況を把握をしながら、医療、福祉、教育と様々な視点や角度から幅広い療育を行う

•一人一人に寄り添い、療育という意識を深め、統一した療育をスタッフ全体で共有し、診断名にとらわれることなく、それを個性として子供の可能性を伸ばしていく

•保護者のニーズや悩みをヒアリングできる相談機関として、家庭背景にも目を向け家族全体をサポートしていく

•子供の将来を見据えた療育や情報の提供など、いずれ社会へと巣立っていくことを想定した心身のサポート、各関係機関への橋渡しを担っていく

 

 運営理念

•コミュニケーションを通して人間力を養う

•社会や地域とのつながり、関わりを通して生きる力を身につける

•基本的な生活力を身につけ、自己管理、自己決定ができるようになる

•得意なこと、好きなことを伸ばし、自己肯定感を持てるようになる

•苦手なことにも挑戦できるような、チャレンジ精神を養う

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